シェルバコワ、ファイナル決定も満足感なし 4回転は不完全燃焼

 シェルバコワは宮原に15点近い大差を付け、今季シニアデビューしたGPで第1戦のスケートアメリカに続いて2連勝したものの満足感はなかった。序盤に2度挑んだ大技の4回転ルッツはともに踏み切りが不明瞭と判定され、一つが回転不足も取られた。大きなミスはなかったが「常に完璧な演技を目指したい」という15歳の少女は貪欲だった。

 女子一番乗りでファイナル進出を決め、約1カ月の準備期間を経て大一番に臨める。「もっと練習して突き詰めていきたい」と気合を入れ直した。(共同)

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