柔道女子の朝比奈沙羅が独協医大に合格、五輪と医師の二刀流

 2020年東京五輪金メダル獲得と医師を目指す柔道の18年世界選手権女子78キロ超級覇者の朝比奈沙羅(23)=パーク24=が、独協医大医学部医学科のAO入試に合格したことが9日、分かった。

 医師の両親を持つ朝比奈は「幼少期から医療などの環境に携わることが多かった」とドクターの道を目指す理由を語っていた。今年3月に卒業した東海大時代は、授業終了後に週1~2度は予備校に通った。社会人になった今も多い日は半日以上、机に向かう。稽古との両立は大変だが、相乗効果で成長を続けてきた。

 今夏の世界選手権(東京・日本武道館)は銅メダルだった。次は22日開幕のグランドスラム・大阪大会(丸善インテックアリーナ大阪)に出場する。五輪と医師を目指す“二刀流”が念願だった医学部合格を自信に、今度は畳上で躍動する。

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