“失敗しない男”萱和磨、2位でW杯切符 東京五輪代表へ前進 体操

 体操・個人総合スーパーファイナル(8日、高崎アリーナ)世界選手権個人総合6位の萱和磨(セントラルスポーツ)が6種目合計85・665点で2位となり、2020年東京五輪代表に決まる可能性がある来春のW杯シリーズの切符をつかんだ。

 得意のあん馬では美しい開脚旋回を決め、全体2位の14・633点をマーク。平行棒では着地を決め、全体5位の14・800点を出した。

 世界体操の団体総合と種目別平行棒で銅メダルを獲得。技の精度の高さに定評があり“失敗しない男”の異名を持つ22歳は、強敵のロシアや中国勢といかにして渡り合うかに視線を向けており、「勝って終わりたくない。W杯で良い演技が出せないと意味がない」との意気込みで臨んでいた。

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