宇野4位、チェン首位 フィギュア仏杯が開幕

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、フランス杯は1日、フランスのグルノーブルで開幕し、男子ショートプログラム(SP)は2018年平昌冬季五輪銀メダリストで今季GP初戦の宇野昌磨(トヨタ自動車)がジャンプで2度転倒し、79・05点の4位となった。

 世界選手権2連覇中で第1戦のスケートアメリカ覇者のネーサン・チェン(米国)が102・48点で首位発進した。両親が日本人で昨季の世界ジュニア選手権王者の樋渡知樹(米国)は68・70点で10位と出遅れた。

 女子SPは同日夜(日本時間2日未明)に実施。男女フリーは2日に行われる。

 ■宇野昌磨(4位)の話「気持ちがマイナスの方向に向いて悪い演技に出た。弱気になっていた。トーループはまだしも、トリプルアクセルはメンタルでのまれた」

 ■ネーサン・チェン(1位)の話「プログラムのやるべきことに集中した。(フリーは)リラックスして全力を尽くす」

 ■樋渡知樹(10位)の話「残念な気持ちが一番。初めてのシニアGPで本当に緊張しかなかった。恐怖心もあった」(共同)

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