ロッテ・益田、FA行使せず残留表明 盟友・大地へ「一緒に残って」

 ロッテ・益田直也投手(30)が30日、ZOZOマリンスタジアムで今季取得した国内FA権を行使せず残留することを表明した。

 「他球団の評価を聞いてみたい思いもあったけど、ここから3年間が一番ピークを持っていけると思う。他チームにいくのではなく、ロッテで優勝したいと思った」と説明した。SNSやネット上で残留を願うファンの声も、大きな後押しになったという。

 市和歌山商高(現市和歌山高)から関西国際大を経て2012年にドラフト4位で入団。8年間で472試合に登板し、今季は抑えで4勝5敗27セーブ、防御率2・15だった。

 28日にFA宣言した鈴木は同期入団で今月中旬に4日間、山形県内で断食合宿を行い、思いの丈を語り合った。「大地の意見を尊重したいけど、僕は一緒に残って優勝したい」と盟友の残留を願った。 (浜浦日向)

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