大谷、ノーボギーで暫定首位!24日ウッズ観戦「うまくなった気分になれた」/国内男子

 近畿オープンゴルフ選手権(29日、奈良・春日台CC=6815ヤード、パー70)雨と濃霧の影響で、日没サスペンデッドとなった。ホールアウトした中では、大谷俊介(35)=iTEM=と松村大輝(24)=新空港グリーンクラブ=が68で回り、暫定首位で並んだ。30日に第1ラウンド(R)の残りと最終Rが行われる。

 雨と霧に邪魔されても最後まで集中力を切らさなかった。暫定トップタイの大谷が胸を張った。

 「ボギーがなかったのはよかった。ショットが安定していて、思ったところに打てていた」

 雨でスタートが1時間遅れ、濃霧で1時間25分中断。「マイペースでやることを心掛けた」。多くの選手が自然を相手に苦しむ中、ボギーなしのラウンドに結びつけた。

 後半の2番からの競技再開後、3番(パー4)で最初のバーディー。5番(パー5)では残り252ヤードから5番ウッドで2オンし、20メートルのロングパットをしっかりと寄せてスコアを伸ばした。

 24日に国内初開催となった米ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」を生観戦。あこがれのタイガー・ウッズ(米国)らを目に焼き付けた。「米ツアーの選手は簡単にゴルフをやっていた。自分もうまくなった気分になれた」。いいイメージで今大会に臨めていた。

 「明日は思い切って攻められるようにしたい」

 暫定トップでも、守るつもりはない。米ツアー歴代最多に並ぶ通算82勝目を挙げたウッズのように、ぶっちぎる。 (白石大地)

 主催 サンケイスポーツ

 特別協力 公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会

 後援 関西ゴルフ連盟、関西ゴルフ練習場連盟、日本パブリックゴルフ協会、日本プロゴルフ協会近畿地区プロ会、日本プロゴルフ協会近畿地区研修会、産経新聞、夕刊フジ

 協賛 ブリヂストンスポーツ、ロイヤルコレクション、コラントッテ、ダイドードリンコ、IOMIC、スリーラック、三浦技研、ロート製薬

 協力 マスターズ、エースコック、ユニック、神戸ビーフステーキ モーリヤ、イオンスポーツ、ドリームファクトリー

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