西武の秋山が海外FA行使表明へ 大リーグ移籍視野に

 西武の秋山翔吾外野手(31)が29日、米大リーグ挑戦を視野に今季取得した海外フリーエージェント(FA)権を行使する意思を固めたことが分かった。同日午後に日本代表合宿を行っている那覇市で表明する。残留や国内他球団への移籍の可能性も残すが、メジャー挑戦を最優先に考えているとみられる。

 西武は複数年の大型契約を用意し、権利を行使した上での残留も認める方針。秋山は開幕前に来季から大リーグに挑戦する可能性があるとの考えを示していた。

 秋山は神奈川・横浜創学館高から八戸大を経て2011年にドラフト3位で西武に入団。15年にプロ野球記録となるシーズン216安打をマークし、17年には打率3割2分2厘で首位打者を獲得した。

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