紀平、’22北京五輪『金』への課題「早く4回転完成を」/フィギュア

 【ケロウナ(カナダ)27日(日本時間28日)】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、女子でSP首位からトルソワに逆転され、2位だった紀平梨花(17)=関大KFSC=の表情は一夜明け、すっきりしていた。やるべきことが明確になった。

 「できるだけ早く4回転を完成できるようにしないといけない」

 昨オフから4回転ジャンプに取り組み、サルコーとトーループは着氷できるまでになった。しかし、今年9月のオータム・クラシック前に左足首を痛め、現在は練習を控えている。

 最終的な目標は2022年北京冬季五輪での金メダル。そのためにも「4回転が必要な時代」と認識している。次戦のNHK杯までには4回転ジャンプの練習を再開予定だ。「今季、来季も優勝を狙っていける状況にしないと北京五輪は難しい」と闘志を燃やした。

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