ロッテ・鈴木大地FA行使表明でネットの声さまざま 「出て行かないでー」「巨人にぜひ欲しい」

 プロ野球・ロッテの鈴木大地内野手(30)が28日、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使すると表明。ZOZOマリンスタジアムで報道陣に「一野球選手として評価を聞いてみたい」と話した。球団は権利を行使しての残留を認めているが、複数球団が獲得に動くとみられ、ネットでもさまざまな声が上がっている。

 「移籍前提ではない。決断にはもう少しかかるので、その時間もほしかった」と話している鈴木。SNSにはその言葉を信じるロッテファンの投稿が多い。ツイッターには「お願いだからロッテに残ってヨォ」「鈴木大地さん出て行かないでー」「残ってほしいけど、でも大地の人生だから後悔しないように考えてほしい。でも残ってほしいー!」などの声。ロッテファン以外からも「ロッテファンじゃないけど鈴木大地にはロッテに残ってほしいなぁ」というツイートが届いた。

 井口資仁監督(44)も「ここまで球団からは最大限の交渉をしてきたと、報告は受けてきた。あとは大地の権利なので」としながら、「もちろん、残ってもらえるのがベストだと思っています」と強調した。

 一方、FA補強に積極的な巨人のファンは、鈴木の獲得に前向きな声が多く、SNSは「鈴木大地はセカンドやサードに悩む巨人にぜひ欲しい」「鈴木大地がFAで巨人に入ればセカンドも固まるし巨人強なるやん」などと歓迎ムードだ。

 神奈川・桐蔭学園高から東洋大を経て、2012年にドラフト3位で入団した鈴木。13年から今季まで7年連続で140試合以上に出場し、チームリーダーとして活躍してきた。プロ8年目の今季は140試合に出場し、キャリアハイとなる打率・288、15本塁打68打点をマーク。内野の全ポジションに加えて左翼も守った。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ