阪神がドラフト2位・井上に指名あいさつ「ホームランを打ってファンを喜ばせたい」

 阪神からドラフト2位で指名された履正社高・井上広大外野手(18)=187センチ、97キロ。右投げ右打ち=が21日、大阪・豊中市の同校で、畑山統括スカウト、永吉編成ディレクター、渡辺スカウトから指名あいさつを受けた。

 約1時間の会談を終えた井上は「球団の方からは『右の長距離バッターがほしい』と。それに応えられるようにがんばりたい。最終的にはチームを引っ張っていけるような選手になりたい」と決意を新たにした。

 井上は高校通算49本塁打。履正社高の4番で、今夏の甲子園大会の決勝では、巨人、阪神と競合して、ヤクルトが交渉権を獲得した星稜高・奥川恭伸投手(18)からバックスクリーン左に3ラン。同校を初の全国制覇に導いた右のパワーヒッター。「夏の甲子園大会でも3本、ホームランを打った。ホームランを打って(阪神)ファンを喜ばせたいと思う」と力を込めた。

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