【ラグビーW杯】台風にもイングランドは前向き 仏トップ通過ならず声明

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会で、台風19号の接近により1次リーグC組のフランス戦が中止となったことを受け、イングランドのエディー・ジョーンズ監督は10日、東京都内で取材に応じ「ファンは残念だろうが、台風はコントロールできない」と理解を示した。

 イングランドは同組を1位で終え、19日の準々決勝はD組2位と当たる。試合間隔が空くことに「(前戦からの)2週間の準備期間を生かしたい。神様がほほ笑んでくれたのかもしれない」と前向きだった。

 フランスはイングランドに勝てばC組をトップ通過する可能性があったが、2位で確定。中止を受け、滞在していたキャンプ地の熊本市から準々決勝が行われる大分市へ移動した。

 フランスのメディアによると、同国ラグビー協会のセルジュ・シモン副会長が移動前に宿舎で「台風の被害が最小限であることを願っている。ファンは台風の情報に留意してほしい」などとする声明を読み上げた。

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