6球団競合の西武・大石、現役引退を表明「もうちょっとやれた」

 西武・大石達也投手(30)が3日、来季の契約を結ばないことを通告され、「野球を続けるつもりはない」と現役引退を表明した。

 大石は福岡大大濠高から早大を経て6球団競合の末、2011年ドラフト1位で西武に入団。中継ぎとして13年に37試合、16年には36試合に登板したが、今季はわずか2試合の登板に終わっていた。通算成績は132試合に登板し、5勝6敗8S、防御率3・64。

 早大時代は150キロ超の直球が魅力だったが、プロでは一度もマークすることはなく、「自分の中では物足りなさもあった。もうちょっとやれたかな」と悔しい気持ちも吐露した。

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