ロッテ、8選手に戦力外通達 ドラ1伊志嶺「高い確率で引退すると思う」

 ロッテは3日、関谷亮太投手(28)、阿部和成投手(30)、李杜軒内野手(31)、大木貴将内野手(27)、伊志嶺翔大外野手(31)、大嶺祐太投手(31)、島孝明投手(21)、高浜卓也内野手(30)の8選手と、来季の契約を結ばないことを通達した。大嶺、島、高浜の3選手とは育成選手として再契約を打診する見込み。

 伊志嶺は2011年にドラフト1位で入団。1年目から126試合に出場し、32盗塁をマークするなど自慢の脚力が光った。しかし、その後は守備の不安や打撃不振、故障にも泣き6年目の16年にはわずか3試合の出場に終わり、オフに背番号「5」から「38」へと変更となった。

 9年目の今季、オフに陸上短距離走の専門講師に師事し、走塁のスペシャリストとしてチャンスをうかがったが、プロ入り後初めて1軍出場ゼロ。1年間帯同した2軍でも82試合で147打席とチャンスも限られ、打率・192、1打点5盗塁に終わった。

 この日、さいたま市内の球団施設を訪れた伊志嶺は「トライアウトを受けるつもりはない。いろいろ考えて結論を出したいが、高い確率で引退すると思います」と話した。

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