阪神、歳内&岡本&小宮山&山崎に戦力外通告

 阪神・歳内宏明投手(26)が2日、岡本洋介投手(34)、小宮山慎二捕手(33)、山崎憲晴内野手(32)とともに、球団から戦力外通告を受けた。

 「1年間、投げられなかったですが、最後まで球団は待ってくれた。コーチ、監督もそうですし、先輩、後輩はいい人たちばかりでした。辛かったですけど、楽しかったです」

 鳴尾浜を訪れた歳内は、福島・聖光学院高から2012年にドラフト2位で入団。3年目にプロ初勝利を挙げるも、ここ3年は右肩痛に苦しむなど1軍登板がなかった。通算で57試合に登板し2勝4敗だった。

 谷本球団副社長兼本部長は10月17日のドラフト会議の内容次第で「可能性としてはまだありますよね」とさらなる戦力外を示唆。第1次期間は4日まで。第2次期間はクライマックスシリーズ全日程終了の翌日から、原則として日本シリーズ終了翌日までとなる。

 「(今後については)とりあえず、家族と相談して決めたいです」

 歳内は前を向き、タテジマを脱ぐ。寂しい季節がやってきた。

 ◆歳内と同じく戦力外になった山崎 「タイガースでの2年間は本当にかけがえのない時間だった。すばらしい環境でやらせてもらって、感謝しています」

 ◆岡本 「(今後は)まだ何も考えていない。いい環境でやらせてもらった。いい人たちばかりだったし、やりやすい環境で野球をやらせてもらいました」

 ◆小宮山 「(入団してから)16年かな。長いことやらせてもらったので、スッキリしています」

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