ラグビーW杯 往年の名選手が親善試合 日本と豪州の元代表

 往年の名選手がラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の盛り上げに一役買った。日本とオーストラリアの元代表計100人近くが9月28日、東京都武蔵野市に集まり、親善試合を行った。約3千人のファンも大喜びだった。

 1987(昭和62)年の第1回W杯で主将を務めた林敏之さんが、約1年前にオーストラリアの関係者から打診されたのがきっかけで実現。神戸製鋼で黄金期を築いた大八木淳史さんら約70人が集結。オーストラリアはトップリーグのサントリーにも在籍したジョージ・スミスさんら約20人が集まった。

 多くは筋骨隆々の体を維持しており、ワンバウンドさせたボールを蹴って得点する「ドロップゴール」をフィールド中央付近から決める猛者も。持ち味のパス回しで勝利を収めたスミスさんは「ラグビーの素晴らしさを多くの人に理解してもらえたら」と語った。

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