どうなる「二刀流・大谷」!?エ軍、オースマス監督解任…後任本命はマドン前カブス監督

 【アナハイム(米カリフォルニア州)30日(日本時間1日)】米大リーグで大谷翔平投手(25)が所属するエンゼルスは、ブラッド・オースマス監督(50)を解任したと発表した。今季は3年契約の1年目だった。

 エンゼルスは今季、20年ぶりとなる90敗(72勝)を喫してア・リーグ西地区で4位と低迷。3連覇したアストロズに35ゲーム差をつけられた。この日はオースマス監督の総括会見が行われる予定だったが、急きょ中止に。エンゼルスのエプラーGMは「難しい決断だったが、別の方向に進む必要があると判断した」とコメントした。

 複数の米メディアによると後任監督で“本命視”されるのは、今季までカブスを率いたジョー・マドン氏(65)だ。同氏はマイナー選手として入団し、現役引退後はスカウトやコーチなどを歴任するなどエンゼルスと縁がある人物だ。

 気になるのは9月に左膝を手術し、来季は投打の二刀流での復帰を目指している大谷への影響だが、メジャーでは起用法などを球団が主導するため、監督交代の余波は小さいとみられる。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ