ジョセフJ大金星に叫んだ!泣けた!「力入る」さしこも興奮/ラグビーW杯

 ラグビー・ワールドカップ日本大会1次リーグA組(28日、日本19-12アイルランド、静岡)大金星に列島は沸き返った。ラグビーW杯日本大会で日本は28日、アイルランドを19-12で下す歴史的勝利をつかんだ。東京・高田馬場にあるスポーツバー「ノーサイドクラブ」で、詰めかけたファンらが雄たけびを上げ、大分市のファンゾーンでは、元HKT48で大分市観光大使でもある指原莉乃(26)が力強く応援。“歴史の舞台”となった静岡スタジアム(静岡・袋井市)には、大観衆の絶え間ない歓声が響いた。

 ノーサイド直前、東京・高田馬場にある「ラグビーダイナー ノーサイドクラブ」には「ニッポン!!」の大コールが響き、こらえきれずに涙を流す日本人ファンの姿も。100人以上のファンで超満員の店内は、日本人、外国人が互いに抱き合い、歴史的なゲームをたたえ合った。

 「試合前は何とか僅差でと祈っていたが、前半からアイルランドの方が焦っていた。こんな歴史的瞬間を見られるなんて」。店の常連で、45年以上のラグビーファンという都内在住の会社員、川島一彦さん(61)は感激で目を潤ませた。

 千葉県立国府台高時代のラグビー部仲間と、手を合わせながら中継を見つめた会社経営者、田辺淳一さん(44)は、「選手は一瞬一瞬のプレーに全力を尽くしていた。全国の応援は選手にも届いたと思う」と話した。

 同店は、W杯ニュージーランド大会が行われた2011年に開店。オーナーの竹内方和(まさかず)さん(43)は自身も土浦日大高(茨城)、日大を経てクラブチームでプレー。「東京にラグビーを見られる店がなかった。W杯を皆で楽しめる場所をと決意した」と開店の経緯を語る。15年イングランド大会の出発前には五郎丸歩ら代表選手が来店。今でも日本代表が訪れる人気店だ。

 大金星に竹内さんは「日本代表を信じてやってきてよかった。これからですよ」と感無量の様子。

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