パはレオが21年ぶり連覇! ネット「久々に巨人VS西武の日本シリーズが見たい」

 優勝へのマジックナンバーを「2」としていたプロ野球・西武が24日、ロッテ最終戦(ZOZOマリン)に12-4で大勝。2位のソフトバンクが楽天に敗れたことで、2年連続23度目(前身の西鉄時代を含む)の優勝が決まった。1998年以来、実に21年ぶりとなる西武の二連覇にレオ党がネットで喜びを爆発させた。

 SNSには「西武優勝おめでとう!」「西武の優勝はうれしい!」「感動をありがとうございます」「西武優勝 まじ泣いた」などのコメントが殺到。最大で8.5ゲーム差をつけられていた鷹を大逆転しての優勝に「昨日西武の優勝決まったけど今年のパは最初から最後まで面白かったわ」という書き込みも見られた。

 昨季は10年ぶりの優勝を果たしながら、CS(クライマックスシリーズ)ファイナルステージでソフトバンクに敗退。本拠地のファンを前にシーズン終了のあいさつに立った辻監督は両手で頭を抱え、号泣。40秒近い沈黙の末に発した言葉は「悔しいです…」だった。

 このシーンはファンの記憶に強烈に残っているようで、ツイッターには「西武さんガチで頑張ってほしい。俺は去年の辻監督の涙を忘れないよ」「西武優勝うれしい。去年の辻監督の涙は忘れないわ、優勝チーム同士で日本シリーズやってくれ!!」「去年のCS敗退後の辻監督の涙を糧に見事な逆転優勝でした。今年こそ日本シリーズへ頑張れ!」などのエールも見られた。

 逆襲を誓った令和元年のシーズンだったが、昨季メンバーから菊池(現マリナーズ)、浅村(現楽天)、炭谷(現巨人)と主力級が抜けた。開幕前、西武の下馬評は低かった。戦前の予想を覆しての優勝にSNSには「菊池、浅村、炭谷が抜けても連覇できる選手層と辻監督の采配は素晴らしいですね」「浅村炭谷菊池という主力が抜けての優勝は価値が高いよなあ。イケイケ山賊打線に辻監督の人柄がマッチしてるんだろうね」などのコメントが躍った。

 チームは日本一を目指し、10月9日に始まるCSファイナルステージ(6試合制)から出場する。ネットではその後の日本シリーズを予想するものもあり、その組み合わせはリーグ覇者同士の激突を望むものが多い。ツイッターには「巨人、西武の日本シリーズ熱望!」「今年は西武打線で巨人を圧倒して欲しい」「久々に巨人VS西武の日本シリーズが見たいなぁ」などの投稿が散見された。

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