エンゼルス・大谷の手術で広がる「やっぱり松井はすごい」の声

 米大リーグ、エンゼルスは、大谷翔平投手(25)が13日(日本時間14日)に左膝蓋骨の手術を受けると発表した。全治は8~12週間とされ、今季中の復帰はなくなった。

 昨年に右肘を手術した大谷は今季、指名打者に専念して5月に戦列復帰。106試合に出場して、打率2割8分6厘、18本塁打、62打点、12盗塁の成績を残した。

 ネットでは、ひざの状態を心配する声や完治を望む声があふれているが、ツイッターなどでは、ヤンキースなどでプレーした松井秀喜氏の活躍を再評価する書き込みが多く見られた。

 大谷は6月に9本塁打を放つなど、順調にホームラン数を伸ばし、2004年に松井秀(ヤンキース)がマークした日本選手最多の31本塁打の更新が期待されていた。しかし、7月に3本塁打、8月は1本塁打と失速。今回の手術の決定により、20本にも届かなかった。

 「初めの方のペースですでに打者として松井余裕で抜いてるとかよく言われてたけどやっぱあれ抜くの大変やで」

 「今季の大谷くんHR31本以上は打ってくれると思ってたけどやっぱ松井さんの壁は中々に高かったですね」

 「しかし大谷さんの状況見るに、やっぱ松井さんはすごかったんだなとあらためて思う。手首を骨折するまではMLBで何年間も大きな怪我なくたくさんの試合に出て活躍してたんだから」

 ツイッター上には、こうした松井氏の実績をたたえるコメントが並んだ。

 松井氏は2007年に右ひざ、08年に左ひざを手術して、晩年はひざの痛みに苦しんだが、ヤンキース入りした03年から05年までは3年連続で全試合に出場した。06年は左手首骨折で51試合出場に終わったが、メジャー在籍10シーズンのうち、7シーズンで140試合以上に出場している。

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