ヤクルト・村上、豪快記録到達 プロ野球日本人最多シーズン「173三振」

 ヤクルト・村上宗隆内野手(19)が12日、阪神23回戦(甲子園)の五回の第3打席でこの日2つめの空振り三振に倒れ、今季の三振数が「173」に。球団記録かつプロ野球日本人最多記録(歴代5位)である、04年の岩村明憲(173三振)に並んだ。

 三振か本塁打か-。19歳の村上が、豪快なスラッガーの証でもある記録を達成した。高卒2年目ながら、今季はチームでただひとり、開幕から全試合に出場中。11日の試合後まで33本塁打、92打点とバットで末恐ろしい数字を残してきた。

 「2年目で33本はとんでもない数字だよ。彼はやっぱりハートが強いんだろうな。三振しても切り替えられるわけだから」と小川監督。

 三振数は、打撃の“穴”の多さやバットコントロールなど課題を示すものでもあるが「かと言って、これからも彼の良さである一発の魅力は消さないようにしてほしい」とスケール感はそのままにさらに成長して欲しい“親心”を明かした。

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