大坂が4年連続3回戦へ、次戦は15歳のガウフ 全米テニス

 テニスの全米オープン第4日は29日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、女子シングルス2回戦で2連覇を狙う第1シードの大坂なおみ(日清食品)が世界ランキング53位のマグダ・リネッテ(ポーランド)を6-2、6-4で退けた。4年連続で3回戦に進出し、主催者推薦で初出場した15歳のコリ・ガウフ(米国)と顔を合わせる。

 第4シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)、第6シードのペトラ・クビトバ(チェコ)は敗れた。

 男子シングルス2回戦で西岡良仁(ミキハウス)はフェリシアノ・ロペス(スペイン)に7-6、0-6、4-6、4-6で逆転負け。アレックス・デミノー(オーストラリア)が勝ち、3回戦で錦織圭(日清食品)と対戦する。

 ダブルス1回戦で男子のマクラクラン勉、ルーク・バンブリッジ(英国)組が勝ち、女子の日比野菜緒(ブラス)加藤未唯(ザイマックス)組と穂積絵莉(日本住宅ローン)二宮真琴(橋本総業)組は敗れた。

 ■大坂なおみの話 「対戦経験があり、相手が安定したプレーをすることを知っていたのは大きい。自分を出し切ることに努めた。いいプレーができた」(共同)

 ■西岡良仁の話 「序盤は耐えに耐えての展開で、なかなか自分のギアを上げられなかった。ラリーであまりミスをしないし、自分から組み立てることができるが、この試合はそれができず、本当にいらいらがたまった」(共同)

 ■マクラクラン勉の話 「バンブリッジとは2、3年前からの知り合いでダブルス専門のパートナーと組もうと思って決めた。(四大大会で久しぶりに)勝ててすごくうれしい」

 ■日比野菜緒の話 「全体的にはいいプレーもあったけど、苦しくなった場面で相手の方がもう一つ、二つ作戦を持っていた」

 ■加藤未唯の話 「自分たちより相手の方が少し余裕があった気がする。挽回できるチャンスを取り切れなかったのが悔しい」

 ■穂積絵莉の話 「第2セットは自分たちから動いて攻めて流れを持ってくることができたが、第3セットは最初の私のサーブでキープできなかったのが響いた」

 ■二宮真琴の話 「第2セットは少ないチャンスをものにできたが、第3セットはもっと動いてプレッシャーをかけられれば良かった」(共同)

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