ロッテ・中村奨が九回V打「甘い球がきたら積極的にいこうと」

 ロッテの中村奨吾内野手(27)が13日、日本ハム18回戦(東京ドーム)に「7番・二塁」で出場。1-1の九回1死満塁から中前へ決勝の2点打を放った。

 「みんながつないでくれたチャンス。狙い球とかはなく、甘い球がきたら積極的にいこうと。なんとか抜けてくれてよかった」

 秋吉の初球を迷わず振り抜くと、痛烈なライナーが前進守備の遊撃手の横を鋭く抜けていった。

 1点を追う五回の第2打席では中堅後方への大飛球を放ったが、西川がジャンプ一番好捕し阻まれた。それでも、「いい打球だったので、心が折れるとかはなかった」と第4打席の一振りにつなげた。

 8月は5日から4試合連続でスタメンを外れたが、10日に復帰後は、これで4試合連続安打をマーク。「結果はなかなか出ないけど、やるべきことをやっていく」と中村奨。チームの主軸が、シーズン終盤の命運を左右する。

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