星稜・奥川、救援でチーム救う!自己最速154キロをマーク/甲子園

 第101回全国高校野球選手権大会第8日第2試合(星稜6-3立命館宇治、13日、甲子園)星稜(石川)の奥川恭伸投手(3年)は、5-2とリードした六回2死一、二塁の場面で3番手として登板。7番・今野に左前適時打を浴び5-3とされたが、続く8番・高木を遊ゴロに打ち取った。七、八回は得点を許さず、自己最速の154キロをマークした。

 今秋のドラフト1位指名候補の奥川は、7日の1回戦・旭川大高(北北海道)戦で3安打9奪三振、94球で完封し、1-0の勝利に貢献していた。石川県大会で先発登板しなかった試合は「5番・右翼」で出場するなどし、救援から出場した準決勝・鵬学園戦では2打席連続本塁打を放つなど打者としても活躍した。

 この日は好カード目白押しということもあって朝から球場周辺には入場券の購入を求めて長蛇の列ができ、午前6時30分には満員通知が発表された。

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