富島は敦賀気比に敗れる、夏初出場で初勝利はならず/甲子園

 第101回全国高校野球選手権大会第3日は8日、1回戦の第4試合が行われ、富島(宮崎)は敦賀気比(福井)に1-5で敗戦。夏の甲子園初出場で初勝利とはならなかった。

 1点を先制された裏の四回、1死一、三塁から投球間の走塁で三本間に挟まれた松浦佑星内野手(3年)が捕手をかいくぐって生還。同点に追いついたが、五回、六回と失点を重ね、敦賀気比に突き放された。打線も先発の笠島尚樹投手(3年)の前に3安打と奮わなかった。

 主将としてチームを引っ張ってきた松浦は「甲子園という舞台は大きくて、最後まで夢の舞台で終わってしまった」と振り返った。4月に左足小指を疲労骨折し、ボルトを入れたまま攻守に奮闘したが力及ばず。「みんなには最後までありがとうと伝えたい」と笑顔で聖地をあとにした。

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