ダービー馬ロジャーバローズ引退、種牡馬入り ネット「ディープの血をつないでいってほしい」

 今年の日本ダービー馬、ロジャーバローズ(角居厩舎、牡3)が右前浅屈腱炎のため引退することが6日、決まった。管理する角居勝彦調教師が引退と種牡馬入りを明らかにした。ネットでは令和最初のダービー馬の電撃引退を惜しむ声であふれた。

 SNSには「これから楽しみなダービー馬やったのにな。残念」「この後どんなレースをするのか見たかった」「先行して速い展開を押し切る王道スタイルで活躍出来そうにあっただけに残念」などの声が多数。また7月30日に急死したディープインパクト産駒だけに種牡馬としての活躍に期待する投稿も目立った。ツイッターには「お父さんの血をたくさん残してくださいな」「ディープの血を受け継ぎ、そしてロジャーバローズの能力も受け継ぐ、素晴らしい子供たちを残してもらえたら、こんな幸せなことはありません」「長生きして、ディープの血をつないでいってほしい」「ディープの後継候補の1頭として頑張ってほしいね」といった書き込みがあった。

 同馬は10月6日の凱旋門賞(パリロンシャン、GI、芝2400メートル)への挑戦を表明していたが、その計画もなくなった。欧州の大舞台を駆ける同馬の姿を楽しみにしていたユーザーも多かったようで、ツイッターには「残念…。凱旋門賞向きだと思ってたんだけど」「凱旋門賞どういう競馬をするか楽しみだっただけに残念でならない」「ロジャーバローズが父の無念を凱旋門賞で晴らす!ってのを期待してたんだけどな」などのコメントも数多く見受けられた。

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