「打ち勝つ野球で頂点を」 智弁学園選手が抱負

 阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で6日開幕する第101回全国高校野球選手権大会に、奈良代表として出場する智弁学園(五條市)の選手らが2日、奈良市の県庁を訪れ、荒井正吾知事に健闘を誓った。

 智弁学園は7月29日の決勝で、高田商に12-5で快勝。県大会5試合で5本塁打を放った坂下翔馬主将を筆頭に、チームでの大会記録を塗り替える12本塁打を量産し、3年ぶりの夏の甲子園出場を決めた。

 この日はベンチ入りメンバー18人のほか、小坂将商監督らが出席。坂下主将は「智弁らしい打ち勝つ野球で頂点を目指す」と抱負を語り、小坂監督も「甲子園でもしっかりと粘り強さを出していきたい」と意気込んだ。

 荒井知事は「3年ぶりの県大会優勝おめでとう。甲子園では日頃の訓練のエネルギーを出し、楽しく野球をしてほしい」とエールを送った。

 組み合わせ抽選会は3日に大阪市内で行われ、初戦の対戦相手が決まる。

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