大阪は履正社が3年ぶり4度目の夏の甲子園

 第101回全国高校野球選手権大会への出場を懸けた大阪大会は29日、決勝が行われ、履正社が金光大阪を7-2で下し、3年ぶり4度目の夏の甲子園出場を決めた。

 履正社は初回、失策もからんで先制を許したが、四回に4番井上のソロ本塁打で同点とすると、6番野口も2ランを放って逆転。その後も小刻みに加点し、金光大阪を突き放した。

 金光大阪は準々決勝で、昨年の甲子園大会で春夏連覇を果たした大阪桐蔭をタイブレークの末に延長十四回3-4で撃破。準々決勝は東海大大阪仰星を七回コールドで下したが、12年ぶりの優勝にあと一歩及ばなかった。

 ◆岡田龍生・履正社監督「甲子園では、堅実な攻撃と守備を心がけたい。目標は優勝。大阪大会と変わらず、思い切りやりたい」

 ◆野口海音・履正社主将「甲子園の春夏連続出場を目標にしてきたので、うれしい。甲子園ではまずは一勝し、校歌を歌いたい」

 ◆横井一裕・金光大阪監督「終盤を2、3点差で迎えたかった。投手も良い球を投げていたが履正社の打力には感服した」

 ◆長谷川慶・金光大阪主将「逆転され追いつけない中でも、目標としてきたチーム一丸で諦めずに戦い抜くことができた」

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