大船渡・佐々木、最速155キロ、六回無安打13Kの快投にネット興奮 「えぐい」「次元が違う」

 第101回全国高校野球選手権の岩手県大会で、大船渡が3回戦(花巻球場)で一戸と対戦。高校球界最速の163キロ右腕、佐々木朗希投手(3年)が16日の初戦に続いて「4番・投手」で先発出場した。地方大会ながら佐々木の話題は全国区。6回参考ながら、1四球のみでノーヒットノーランを達成したこの日の登板も大きな注目を集め、その快投がネットで話題となった。

 前回よりもギアを上げたという佐々木。この日は150キロ台を連発し、二回にはこの日最速となる155キロをマークした。六回までに13個の三振を奪い、相手打線を無安打に抑えた。チームは10-0の六回コールド勝ちで4回戦に進んだ。

 190センチの長身、しなやかな腕の振りから高校生離れした快速球を次々に投げ込んだ。その姿を多くのファンがSNSで「えぐいな」「ちょっと次元が違う。これはヤバイ」「投球フォームすげえな 体重移動すごすぎ」などと絶賛。令和の球界を背負うであろう逸材にファンから「いやー、生で見たい大船渡 佐々木朗希くん」などの声があがった。

 “聖地”を目指す大船渡の戦いは続くが、ファンは「やっぱ甲子園でみたいな」と熱望。ツイッターには「甲子園出場が決まれば、話題独占だろうなー」「すごいな。ドラフトで何球団が1位指名するのかね~」など、気の早いコメントも数多く見られた。

 初戦の遠野緑峰戦では力をセーブしながら2回を無安打に封じ、最速147キロをマークした佐々木。次戦は20日の4回戦で、シード校の盛岡四と対戦する。

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