拳四朗、防衛直後に祝勝会「カッコいいところみせられた」

 6度目の防衛に成功したプロボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・拳四朗(27)=BMB=の祝勝会が12日、タイトルマッチ終了後、大阪市内で開かれた。4回TKOで挑戦者を下し、エディオンアリーナ大阪から移動した王者は、傷ひとつない顔で会場に現れ「地元関西で初めての防衛戦だったので、カッコいいところを見せたかった。KOして、カッコいいところを見せられてうれしい。どんどん強い相手とやって、自分をさらに磨いていきたい」と話した。

 6度目の防衛戦に成功し、現役日本選手最多の防衛記録を更新し、関係者から6本のロウソクが立てられた祝勝ケーキが贈られた。所属ジムの寺地永会長は「最初ハラハラしたが、結果的にさらに強くなった拳四朗をお見せすることができた。強い相手とやって、V10を目指していきたい」と長期政権を約束した。

 祝勝会には関大の池内啓三理事長ら約100人が集まった。拳四朗は関大ボクシング部のOBで、母校の拳四朗関大後援会が主体になって開催された。

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