西武・森が豪快弾でMVP!阪神・原口も感動の一発放つ 球宴

 マイナビオールスターゲーム第1戦(12日、全セ3-6全パ、全パ1勝、東京D)全パが全セを下し、一昨年から5連勝。通算成績を85勝78敗11分けとした。MVPは西武・森が獲得した。

 全セは広島・大瀬良、全パはソフトバンク・千賀が先発。全パは二回2死、6番の日本ハム・レアー遊撃内野安打で出塁すると、続く7番の西武・森が大瀬良のストレートを力強く振り抜き、ボールは右翼上段へ。豪快な先制アーチで2点をリードした。全セは四回無死一、三塁の場面、5番のDeNA・筒香が三塁適時内野安打で1点を返した。

 全パのパワーが爆発したのは六回。2死ランナーなしで打席に立った3番の楽天・浅村が、巨人・山口の5球目を叩き、バックスクリーンへ。続く4番の西武・山川は初球をレフトスタンドに運んで、連続アーチで突き放した。全パは九回にも2点の追加点をあげた。

 全セが沸いたのは九回。大腸がんの手術を受けて復帰した阪神・原口が2死一塁の場面で代打で登場すると、オリックス・山本の3球目を左中間スタンドにホームラン。劇的なアーチでファンを熱狂させた。

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