野村氏、若松氏らが参加 ヤクルトが50周年OB戦

 ヤクルトの球団保有50周年を記念したOB戦「スワローズ ドリームゲーム」が11日、神宮球場で行われた。黄金時代を築いた野村克也氏が監督、古田敦也氏がヘッドコーチを務めるチームと、若松勉氏が監督、小川淳司現監督がヘッドコーチを務めるチームが1990年代のユニホームに身を包んで対戦した。

 野村氏は試合には3-6で敗れたものの、代打で打席にも立ち「ヤクルトには足を向けて眠れない」と雰囲気を楽しんだ様子。セ・リーグ最下位に沈むチームの現状に「何をやってるんだというのが正直な気持ち。一日も早く最下位を脱出してほしい」とぼやくのも忘れなかった。

 節目のシーズンでの苦戦に、小川監督は「今季は16連敗もして、先輩方には気に掛けてもらった。アドバイスももらえた」と語った。旧交を温めた若松氏は「みんな集まってできるのはいいこと。みんな年寄り。懐かしいよね」と笑顔で話した。

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