ホンダが13年ぶりF1優勝も地上波放送なし…ネット「有料でも観たい」

 自動車レースの最高峰フォーミュラワン(F1)シリーズの第9戦、オーストリア・グランプリ(GP)の決勝が6月30日(日本時間1日)、シュピールベルクで行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(21、オランダ)が今季初勝利を挙げ、ホンダにエンジンメーカーとして13年ぶりの優勝をもたらした。

 ホンダがF1に復帰した2015年以降の初制覇で、フェルスタッペンにとっては通算6度目の美酒となった。ネットでもこのニュースは大きな話題となり、「ホンダ13年ぶりV」がツイッターのトレンド入り。SNSには「これは嬉しい!!本当におめでとうございます」「おめでとうございます!20代前半、F1にハマっていたのを思い出すわ~」「朝のLINEニュースにホンダ13年ぶりVの記事あって泣きそうになった」「朝のNHKニュースで取り上げられてるのにもビックリしたぁ」など歓喜のコメントが躍った。

 レッドブル・ホンダのピエール・ガスリー(23、フランス)は7位。トロロッソ・ホンダ勢はアレクサンダー・アルボン(23、タイ)が15位、ダニール・クビアト(25、ロシア)は17位だった。

 06年のハンガリーGPでBARホンダのジェンソン・バトンが勝って以来のF1優勝となったホンダ。1980~90年代、アイルトン・セナ氏やアラン・プロスト氏(64)らが活躍した時代を筆頭にF1は日本でも一大ブームとなったが、その後、日本企業の撤退などにより人気が低迷。ここ数年は地上波でも中継がなくなり、国内での存在感が薄まっていた。SNSでは「地上波無いのが残念至極だが、日本の悲願達成。感慨深し」といったコメントのほか、「こういうレースがいっぱい見られるなら有料でも観たい」などの声もあがっていた。

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