作新・佐野日大は2回戦から 高校野球夏の栃木大会組み合わせ決定

 第101回全国高校野球選手権大会の栃木県代表校を決める栃木大会(県高野連など主催)の組み合わせ抽選会が26日、県総合教育センター(宇都宮市瓦谷町)で開かれた。大会は改修を終えた県営球場(同市西川田)で7月12日に開幕。連合チームを含む62校59チームが出場し、夏の甲子園への切符をかけて戦う。

 県高野連加盟校のうち、日光明峰は部員不足のため不参加。益子芳星、那須、さくら清修、馬頭の4校は連合チームとして出場する。春季大会ベスト8以上のチームはシード校となり、それぞれ別のブロックに分かれた。

 大会8連覇中の作新学院は2回戦から登場。黒羽と白鴎大足利の勝者と対戦する。作新学院の石井巧主将は「秋、春と悔しい思いをしているので、闘争心を持って一戦一戦戦っていきたい。どこが相手になろうと、本当の敵は自分たちの中にいる」と気合を入れた。

 秋、春と直近の県大会を連覇した佐野日大も2回戦からで、上三川と茂木の勝者との対戦。八ツ代敢大(やつしろかんた)主将は「守備からリズムを作ることを意識してここまでやってきた。最近の大会で優勝してはいるが、王者ではなくチャレンジャーの気持ちで戦いたい」と抱負を語った。

 抽選で選手宣誓を引き当てたのは宇都宮の岸快晴(かいせい)主将。「当たった瞬間は驚いた。やらせてもらって光栄に思う。令和初の大会で歴史に残るものになると思うので、それにふさわしいような宣誓をしたい」と笑顔で話した。

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