東京五輪・女子ゴルフコーチ、服部道子氏「選手がプレーしやすい環境づくりを」

 2020年東京五輪ゴルフ日本代表女子コーチに国内ツアー通算18勝をマークした服部道子氏(50)の就任が26日、正式に決まった。東京都内で開かれた強化委員会で承認された。記者会見した服部氏は「選手がプレーしやすい環境をつくりたい」と抱負を語った。

 服部氏は日本女子オープン2勝などツアー通算18勝。1985年には全米女子アマを史上最年少で制し、98年には賞金女王に輝いた。前回のリオデジャネイロ五輪では男女とも丸山茂樹ヘッドコーチが担当したが、東京五輪では女子を担当するコーチを探していた。

 女子はエース畑岡奈紗らが代表候補。服部氏は「多くの選手とコミュニケーションを取っていきたい。日本特有の暑さは日本選手にとって有利」と期待した。

 また、日本ゴルフ協会の山中博史五輪競技対策本部副本部長は五輪会場となる霞ケ関CC(埼玉県川越市)に近くに、日本代表の宿泊施設を確保したことを明かしたが、服部コーチは「(東京都中央区の)選手村からの移動は大変。近くだと体調を整えやすい」と歓迎した。

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