ロッテ・大地、サヨナラ打で折れたバットご神体の神社「一生記憶に残る1試合」

 ロッテの鈴木大地内野手(29)が26日、日本生命セ・パ交流戦の「日本生命賞」に選ばれた。

 「シーズンと変わらず1日を積み重ねようと思って、思っていたよりも成績を残すことができた。サヨナラ打もあって、すごくいい期間を過ごせた。お金どうこうよりも、賞をいただけたということは選手としてうれしいこと。ただ、これがゴールじゃない。レギュラーシーズンに戻ってだめでしたではいけないので、また新しい気持ちでスタートできればいい」

 鈴木は交流戦全18試合に出場し、2位タイの打率・368、同2位の17打点をマーク。16日の中日戦では、2打席連発&サヨナラ打を放ち、九回に5点差を逆転するサヨナラ劇を演出した。

 この日は練習後に、その神がかり的な活躍を祭り、真っ二つに折れながらサヨナラ打を右前に運んだバットをご神体とした「鈴木ラッキー7神社」を訪れた。「折れたバットは普通回収されてしまうので、こうして飾ってもらえることはうれしい。自分にとっても、一生記憶に残る1試合」と笑顔を見せた。

 神社は、次回の主催試合日となる7月5日より一般公開される予定。

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