キセキ、ロジャーバローズと凱旋門賞挑戦! ネット「先行して2頭でペース作れれば…」

 一昨年の菊花賞馬で宝塚記念2着のキセキ(角居厩舎、牡5)が、凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン、GI、芝2400メートル)に挑戦することが25日、分かった。同厩舎からは今年の日本ダービーを制したロジャーバローズ(牡3)も出走する予定で、有力馬の参戦にネットでも競馬ファンが盛り上がっている。

 凱旋門賞とは、毎年10月の第1日曜日にフランスで行われる世界最高峰のレースのひとつ。日本からはこれまで多くの競走馬が挑戦したが、エルコンドルパサー(1999年)、ナカヤマフェスタ(2010年)、オルフェーヴル(12、13年)の2着が最高で、いまだ日本馬の優勝はない。

 SNSでは「応援するのみ」「これはかなり嬉しいニュースだし楽しみ」といった声があがるなど、ムードは高まる一方。また「キセキが凱旋門勝つとこ見たい」「僕は全力でキセキを応援します!」「ロジャーバローズに期待!!」「ロジャーバローズみたいなのが欧州の馬場で意外と好成績出すから血統要チェック」といった投稿も数多く見受けられ、有力馬の出走にファンの期待が高まっている。

 エルコンドルパサーとオルフェーヴルがゴール目前で差されるなど、凱旋門賞ではもう一歩のところで苦杯をなめてきた。SNSでは早くも当日のレース展開を予想・妄想するユーザーが続出。ツイッターには「今まで、勝ったと思ったところをヒョイって差されて2着に敗れてきたから、前で強い馬なら差されずゴールも。考えただけで、足の裏に汗をかいた。ヤバい」「キセキがハナ、ロジャーバローズが2番手で主導権を握りに行く凱旋門賞が見たい」「2頭とも先行馬で同厩舎。先行して2頭でペース作れればそのままゴールの可能性ある!」などの投稿が集まった。

 イギリスの名馬、エネイブル(牝4)が3連覇を狙う今年の凱旋門賞。日本からはこの2頭のほか、今年の天皇賞・春を制したフィエールマン(手塚厩舎、牡4)も参戦を表明している。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ