大谷サイクル安打でイチロー氏がトレンド入り ネット「サイクルやったことないの意外だな」

 エンゼルスの大谷翔平投手(24)が米大リーグの舞台でサイクル安打を達成した13日(日本時間14日)、ネットではイチロー氏(45)が話題となり、ツイッターのトレンドに「イチロー」が入った。

 大谷の日本選手初という快挙に沸いたこの日、SNSには「日本人初ってことはあのイチローですらやってなかったんだ」「てかイチローがサイクルやったことないの意外だな」「むしろイチローはあれだけヒット打っててサイクルヒットなかったのかという」「イチローが打ってなかったことに驚いた」などの声が集まり、メジャー通算3089本のヒットを放ったイチロー氏がサイクル安打を記録していなかったことが逆に話題になった。

 メジャーで19年プレーしたレジェンドさえも成しえなかった偉業をたった2年目でやってのけた大谷。その打棒をネットでユーザーたちが称賛した。ツイッターには「メジャーリーグで1番ヒットを打ったイチローでさえも達成できなかった偉業をたったメジャー2年目で達成する日本人選手がいるらしい」「ホームランあるなしとかじゃなくイチロークラスでもしてない事を成し遂げた大谷すごいなって話」「イチロー引退の寂しさを埋めてくれた大谷選手 応援してます」「バッティングセンスはピカイチって、イチローが言ってたもんな。もちろんピッチャーとしても凄いって」「イチロー、青木がいなくなってメジャーの日本人野手はもうだめかと思いきや大谷が出でくるすごさ」などのコメントが並んだ。

 大谷はこの日、敵地で行われたレイズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席、左腕ヤーブローから左中間スタンドへ運ぶ8号3ランを放ち、三回は左中間を破る二塁打、五回には右翼線への三塁打を放ち、サイクル安打に王手をかけた。注目の七回、第4打席で大谷は、代わった右腕ウッドから中前打を放ち偉業を達成。チームも5-3で勝利した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ