プロレスラー・青木篤志さん事故死にレスラー仲間からも悲しみの声相次ぐ

 プロレスラー、青木篤志さんが交通事故で亡くなっていたことが4日、分かった。41歳だった。現役レスラーの突然の訃報に、「NOAHのデビューから見ていた選手でした。本当に信じられません」「嘘だろ…悲しすぎる…」「ご冥福をお祈りします。ベルト奪還したばかりなのに…」など、SNSはファンからの驚きと悲しみの声であふれた。

 3日午後10時半ごろ、東京都千代田区北の丸公園の首都高速都心環状線外回りで、バイクが側壁に衝突する単独事故があり、運転していた青木さんは病院に搬送されたが、死亡が確認された。青木さんはヘルメットを着用していて目立った外傷はなく、警視庁は死因や詳しい事故原因を調べている。

 青木さんは元自衛官で2005年にノアに入門。12年にノアを退団し、翌年から全日本プロレスに入団。今年5月20日には、自身4度目となる同団体の世界ジュニアヘビー級王者に返り咲いたばかり。今月18日には、東京・後楽園ホールでの佐藤光留(38)との初防衛戦が決まっていた。

 プロレス界からも、所属団体を超えて追悼のコメントが相次いだ。

 鈴木みのる(50)は、「青木。つい先日店に来てくれたのに。まじか。。。」と驚きを隠せず、永田裕志(51)は「青木篤志さんのご冥福を心よりお祈りいたします。合掌」と早すぎる死を悼んだ。

 葛西純(44)は「4年前、一度だけハードヒットで対戦。296さんの紹介で一緒にしゃぶしゃぶを食べに行った事もあった。つい先日、長津田駅で偶然会って挨拶を交わしたばかりだった。青木篤志選手 心より御冥福をお祈り致します」。植木嵩行(27)は「青木篤志選手とのシングルマッチは楽しかったです。ご冥福御祈りします」と、生前の青木さんとの対戦に思いをはせた。

 TAKAみちのく(45)は「グラウンドテクニックが素晴らしい選手でいつかじっくりやってみたいと思ってました 青木篤志選手 心よりご冥福をお祈り致します」。望月成晃(49)は「青木篤志選手が交通事故でお亡くなりになったとのニュースが…昨年『いずれ世界ジュニア戦をやりましょう』と話していたのに…あまりに突然過ぎて、言葉が見つからないです 心よりご冥福をお祈り申し上げます」と、青木さんと二度と相まみえることができなくなったことを悔やんだ。

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