燕、2年ぶりの14連敗も…ファンは前向き?「ヤクルト飲んで落ち着いて」

 プロ野球・ヤクルトが30日、神宮球場で行われた広島戦に0-13で敗れ、2年ぶりの14連敗を喫し、最下位に転落した。同日、ネットでもこの不名誉な記録が話題となり、ツイッターでは「ヤクルト14連敗」がトレンド入りしてしまった。

 14日から続く泥沼の連敗ロード。ふがいない結果に燕党の厳しい意見が殺到…と思いきや、ネットでは意外とヤクルトを擁護する“前向き”な声が目立った。

 ツイッターを見ると、「まだ半分も終わってないし…私は今後の小川監督に期待してます!!」「野村監督よりもずっと前からのヤクルトファンは14連敗なんか平気だよ」「ヤクルト飲んで落ち着いて」などの投稿が。さらには「ヤクルト14連敗ですか。大丈夫です。昨年サガン鳥栖は7連敗しました。年間140試合のプロ野球に換算すると30連敗したことになります」といったツイートもあった。

 またライバルチームもこの状況を同情しているようだ。ハマ党からは「ハマファンだけど流石にヤクルトの14連敗は心が痛む」という声。さらにオリ党からは「ヤクルト14連敗辛いだろうけど、オリックスはそのヤクルトよりも勝率低いんだぜ」という自虐的な投稿もあった。

 プロ野球とJリーグの体制を比較した意見もあり、「ヤクルトの14連敗、シャレになってないのは確かなんだけど、サッカーと違って降格がないからファンがどこか余裕あるよね。サッカー好きからすれば、そこが羨ましい。サッカーの場合、敗けが込むとサポーターから容赦ない罵声が飛んでくるから…」という意見も見られた。

 今年のヤクルトは3・4月を16勝11敗(1分)で乗り切り、上々の滑り出しを見せたが、5月に入って大ブレーキ。5つあった貯金をすべて使い切り、同日現在、借金9で最下位に低迷している。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ