五輪チケット抽選販売受け付け折り返し 組織委「早めに」

 2020年東京五輪のチケット抽選申し込みは、18日で受け付け期間の半分が経過した。9日の開始直後は公式販売サイトへのアクセスが集中し接続が困難となるなど混乱もあったが、現在はスムーズに申し込み手続きができる状態に。28日の締め切り近くは再び混雑も予想され、「時間に余裕を持って」と呼びかけてきた大会組織委員会のトーンも「早めの申し込みを」に変わってきた。

 組織委によると、販売サイトには17日午前10時までで約883万のアクセスがあった。申し込みに必要なID登録も、459万5391件に達した。日本選手の活躍が期待される種目などが人気という。

 高い関心は、開始直後のアクセス集中に表れた。組織委は大容量サーバーを用意し備えていたが、9日は接続困難に。「ウェイティングルーム(待合室)」と呼ばれる画面は十数万人の“行列”とともに最大で2時間待ちとなり、ID登録ページにもアクセスが殺到した。

 組織委はサーバー増強に加え、土日も電話の問い合わせを受けるなど対応。ここ数日はほぼ待ち時間なしで申し込み可能となっている。担当者は「25日から徐々にアクセスが増える」と予想、それ以前の申し込みを推奨している。

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