巨人・ヤングマン、四回途中5失点も負け付かず 登場曲に工夫も「失敗…」

 セ・リーグ首位の巨人は10日、ヤクルト7回戦(東京ドーム)に19-7で大勝し、3連勝。0-5から試合をひっくり返し、今季両リーグ最多の23安打&19得点をマークした。

 先発のテイラー・ヤングマン投手(29)は四回途中4安打5失点で降板。4四球と制球が定まらなかったが、負けは付かなかった。

 「一回、二回まではよかったけど、四回は自分のタイミングとか技術的なところが合わず、制球が乱れてしまった」

 二回2死一塁から、西浦に左越えへの先制2ランを被弾。四回には先頭・山田哲から、雄平、村上と3者連続で許し、無死満塁のピンチを招いた。そして、再び西浦に118キロのカーブを中前に運ばれ、1失点。ここで、高木にマウンドを譲った。

 登場曲に工夫を凝らした。今までは、マウンドに上がる際、自身の名前にちなんで選んだ、西城秀樹さんの代表曲、「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」が流れていた。だが、2日の中日戦でも本拠地・東京ドームで五回途中3失点と苦杯をなめており、「状態がよくなかったので、なんとか変えようと思った」と気分転換も含め、守備時ではなく、打席に立つときに流すよう変更した。

 だが、この日も悔しい結果に終わり、「結果的に失敗してしまった。もう少し違うことを考える」と肩を落した。

 だが、4月20日の阪神戦(甲子園)では8回0封と好投。わずかなズレなだけに、「打線を信じていいピッチングをしたい」と前を向いた。

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