女子プロリーグ発足検討 サッカー協会・田嶋会長

 日本サッカー協会の田嶋幸三会長は20日、女子の強化策としてプロリーグ発足を検討していることを明らかにした。「プロ化するためにどうすればいいかを具体的に話しているのは事実。今のなでしこリーグをこれからどういうふうにもっていくか、近いうちに結論を出したい」と話した。

 サッカー施設として全面再開した福島県の「Jヴィレッジ」内で、東日本大震災後に初めて開催されたプレナスなでしこリーグの試合を視察後に取材に応じた。

 現在は国内トップリーグもアマチュアで、所属先とプロ契約を結ぶ選手は一部。プロ化へはスポンサー獲得などの資金面が課題だが、田嶋会長は「簡単なことではないが、2021、22年をめどに考えていく必要はある」と語った。

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