声優・松嵜麗、小学6年生で芽生えた“燕愛” 外野席で試験勉強しながら観戦

【腸内環境整えて、今日も“応燕”届けます!】

 2019年のプロ野球は開幕から3カードを消化。今週からは動画付きインターネット番組『れい&ゆいの文化放送ホームランラジオ!』(文化放送超!A&G+ 毎週金曜午後10時)にレギュラー出演する、熱狂的な燕党と虎党の声優2人が週替わりで健筆を振るう。まずは昨季リーグ2位のヤクルト大好き、松嵜麗が「燕愛」を語り尽くす。

 福岡から上京、憧れた声優の仕事を始めて11年目。そんな中、ただの野球好きだった私が2015年4月から始まった『ホムラジ』で選手やチームのことを伝える環境に恵まれ、さらに今回こうしてコラムをお届けする形になりました。つたない文章ですがひとつ、温かい目で見守ってください!

 私が「燕愛」に目覚めたのは、野村監督が率いて日本一になった1997年のオフのこと。当時小学6年生で、たまたま見ていた『関口宏の東京フレンドパークII』(TBSテレビ系)に古田敦也さん、高津臣吾さんらが出演。それまで野球にまったく興味がなかった私は、子供ながらに彼らの笑顔にメロメロになってしまいました。

 初めての観戦は中学進学直前のオープン戦。付き添いの友人はホークスファンで、仕方なく1人レフト外野席で声をからして応援したことは今でもよく覚えています。

 その後も福岡にスワローズが来るたびに観戦。ただ、中間テストの時期にかぶることが多く、参考書と答えが隠れる赤いシート持参で球場入り。観戦の合間にも勉強し、これを知った学校の先生には「バカじゃないの」とあきれられました。もっとも、3アウトや打ったらどっちに走るとかの野球のルールを覚えてたのも外野席。いろんな意味で「勉強」ばかりしていましたね。 =つづく

 ■松嵜麗(まつざき・れい) “ミレッジ(元ヤクルトのラスティングス・ミレッジ外野手)世代”の5月31日、福岡市生まれ。2007年に「天元突破グレンラガン」で声優デビュー。「アイドルマスター シンデレラガールズ」(諸星きらり役)などを担当。座右の銘は憧れの声優・小森まなみが大切にした言葉「夢+努力=現実」。

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