里崎智也氏ファンへの苦言に賛同の声 「松坂の一件もあったし…」サイン断り腕引っ張られる

 元プロ野球・ロッテで野球解説者の里崎智也氏(42)がツイッターで一部ファンに苦言を呈したことに、賛同する声が多数上がっている。

 里崎氏は2日、「結局変わらないのかな?」とツイート。東京ドームでの巨人-阪神戦のラジオ解説を終え引き揚げる際、待っていたファン全員には対応ができないためサインを断ったという。すると「かなり強い口調でサインと言われながら右腕上腕を強く鷲掴みされ引っ張られた」と、心無いファンがいたことを明かし「肩肘に不安があるわけじゃないので痛って感じで終わったけど、あたり前じゃないからね」と苦言を呈した。

 続くツイートで「今回の事SNSに上げる事なかったかもしれないけど」と迷いも告白しつつも「松坂の一件もあったし」とつづった。中日・松坂大輔投手(38)は今春のキャンプ序盤、ファンとの接触が原因で右肩を痛め離脱を余儀なくされている。

 さらに、ラグビーW杯や東京五輪、パラリンピックの日本での開催が近いことに触れ「世界のスーパーアスリートに同じような事があることは許されないので敢えて言わせてもらいました」と、発信の理由をつづった。そして「自分だけは!は心抑えて」とファンらに呼びかけた。

 この2つのツイートには3日午前11時現在、合わせて1万5000件を超える「いいね」と、9000件超のリツイート。その多くが里崎氏の意見に同調するものであり、「断るときもあって当然」「丁寧に断っても、乱暴な人がいるんですね なんだか悲しくなります」「こういう状況が続くと、ファンとの距離がどんどん離れてしまいますよね」といったものや、「この問題提起は良いことだと思います。あまりにも度が過ぎる」とSNSでの発信を肯定するものも見られた。

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