明豊が札幌大谷下しベスト8進出 選抜第7日第1試合

 選抜高校野球大会第7日は29日、甲子園球場で2回戦が行われ、明豊(大分)が昨秋の明治神宮大会王者の札幌大谷(北海道)を2-1で下して、初めてベスト8に進んだ。

 明豊がリードを守った。四回2死二塁から野辺の右中間三塁打で先制。五回も1死三塁から若杉の中前適時打で、2点目を追加した。先発の若杉は低めを丁寧に突き、長打を許さずに7回1失点。2番手の大畑は力強い速球で後続を打ち取った。

 札幌大谷は四回1死満塁の先制機を逃し、後手に回った。2度の併殺打や、盗塁失敗なども響いた。

▽明豊(大分)-札幌大谷(北海道)

 (9時02分、観衆1万3000人)

札幌大谷000 001 000-1

明  豊000 110 00×-2

(大)阿部、太田-飯田

(豊)若杉、大畑-成田

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