94歳賀川浩氏が森保ジャパンを取材 「史上最年長の日本代表取材記者になるのでは」

 元サンケイスポーツ(大阪)編集局長で現役最年長のサッカージャーナリスト、賀川浩氏(94)が26日のキリンチャレンジ、日本―ボリビアの取材のために、神戸市内のノエビアスタジアムを訪れた。賀川氏が会場で日本代表を取材するのは、2014年ブラジルW杯以来、5年ぶり。

 協会関係者は「90歳以上のライターの取材というのは記憶にない。記録はありませんが、おそらく史上最年長の日本代表取材記者になるのでは」と話した。

 体調の問題で2018年ロシア大会の取材を断念した賀川氏だが、W杯予選を含むすべての代表の試合をテレビ観戦してきた。神戸市出身で在住の賀川氏は代表戦が神戸で開催されることもあり、取材パスを協会に申請し、認められた。プレスルームで顔馴染みのライターと旧交を温めた賀川氏は「これだけ人気のスポーツになったのだから、攻撃的で点を取る試合をみたいですね」と話した。同じ神戸市出身でこのたび、代表に復帰したMF香川真司(ベシクタシュ)に注目している。観戦記「ワールドカップの旅」を27日付のサンケイスポーツ、サンスポコムに特別寄稿する。賀川氏はW杯10大会の取材実績などを認められ、日本人初のFIFA(国際サッカー連盟)会長賞を受賞している。

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