“ハンデなし”では子供と大人…コロンビアに見せつけられた“現実” キリンチャレンジカップ 

 森保監督の秘蔵っ子である南野(ザルツブルク)、中島(アルドハイル)、堂安(フローニンゲン)の“三銃士”を2列目に並べ、代表初招集の鈴木武蔵(札幌)をワントップに据えたものの不発。エースFW大迫(ブレーメン)不在がモロに響いた。「大迫依存症」解消がキリンチャレンジ杯、6月開幕の南米選手権の重大テーマだが、この日に限っては光明が全くみえなかった。

 失点直後、鈴木に代えて香川(ベシクタシュ)を投入したが、シュートはわずかに1本。

 コロンビアには、昨年のW杯ロシア大会の1次リーグ初戦で西野ジャパンが2-1で勝っているが、このときは開始早々相手に退場者が出て、数的有利に恵まれた。“ハンデ”なしではいまだ大人と子供。コロンビアとの力の差を改めて見せつけられたのが現実だ。(編集委員・久保武司)

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