MF南野、コロンビア戦に向け「自信を持って相手を押し込む」

 サッカー日本代表は21日、あす22日のコロンビア戦(日産)に向け練習した。決戦を前にMF南野拓実(24)=ザルツブルク=が試合のイメージを口にした。

 「どれだけ前向きにボールを持てるか、自信を持ってビルドアップで相手を押し込めるかというのが鍵になってくる」

 この日のミーティングでビデオも確認し「個の部分で強烈な選手が何人かいる。対応の仕方がチームの課題になる」と相手の実力を認めた。18年ロシアW杯では勝利を収めたが、これまでの実績はもちろん、言葉通り独力で試合を動かせる選手も多い。それでも、主導権を握るイメージはぶれない。

 そこで重要になるのが周りの選手との連携だ。トップ下起用が予想される中、どちらも初選出のFW2人、鈴木と鎌田との関係も描けている。

 「(鈴木)武蔵はスピードや裏に抜けるダイナミックさを生かしたい」と、16年リオ五輪以来のコンビに自信をのぞかせ「(鎌田)大地は武蔵より足下で受けたいだろうし、引いてもプレーできる。ポジションをチェンジしながらプレーできれば」と特長を踏まえて生かすプランを話した。

 「格が上のいい相手ですけど、自信を持ってプレーしないといけない」

 アジア杯後初の代表戦で、再び存在感を放つ準備はできている。

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