永瀬「勝ちに行く」 柔道GSロシア大会へ出発

 柔道のグランドスラム(GS)エカテリンブルク大会(15~17日・ロシア)に出場する日本代表が11日、成田空港から出発し、男子81キロ級で2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルの永瀬貴規(旭化成)は「勝ちに行くことしか考えていない。納得がいく試合をすれば、おのずと結果はついてくる」と意気込んだ。

 永瀬は17年10月に右膝手術を受け、昨年11月のGS大阪大会は3位。来年の東京五輪代表争いに向け、追い上げが求められる。今年1月に欧州での合同合宿に自主参加し、外国選手との実戦感覚を取り戻しつつある。「しっかり稽古できて、準備してきたので順調」と落ち着いていた。

 日本男子の井上康生監督は永瀬に対し、「今大会が大きな意味を含んでいるのは重々分かっていると思う。しっかり見守ってやりたい」と語った。

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