大谷、投球再開へ エンゼルス監督「間もなく」

 米大リーグ、エンゼルスのブラッド・オースマス監督は7日、キャンプ地のアリゾナ州テンピで取材に応じ、昨年10月に右肘手術を受け、来季の投手復帰を目指している大谷翔平の投球の再開時期に「間もなく」と明言した。

 投球はキャッチボールなど軽めのものとみられ、大谷はかねてキャンプ終盤での再開に意欲を示していた。

 順調なら5月中の復帰が見込まれる打者での練習としては、2月22日に術後初めてティー打撃を行い、1日にはトス打撃に移行した。1週間連続となった7日は30球を打ち込み、ブルペンの打席では同僚の投球練習で23球、目を慣らした。

 監督は「次のステップは投げることになる」と投打の「二刀流」によるリハビリが本格化する見通しを示した。一方で「スローイングを始めればスイング数は減る。いつ(トス打撃の次の段階である室内で)コーチが投げる球を打ち始めるかは言えない」と打者でのメニューには慎重を期していた。(共同)

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